世代光素子の研究開発

光素子作製装置

現代の私たちの生活には「光」を利用した技術が欠かせません。私たちの目は光の波長により色を認識し、テレビや携帯電話の画面を見ることができます。暗い夜でも照明機器からの光が私たちの日常生活を照らし続けています。インターネット網は、高速・大容量の光ファイバーが主流となっています。そして、最近では、再生可能エネルギーへの大きな期待から、太陽光発電の普及が加速しています。
以上のような背景のもと、現在は、以下の3つの研究テーマに取り組んでいます。
(1)酸化物発光素子の開発:私たちが光を利用するにはまず光を作り出す発光素子が必要ですが、それを構成する発光材料を開発しています。
(2)ポリマー光素子の開発:日本原子力研究開発機構との共同研究で、光ファイバー通信用ポリマー光スイッチの作製技術の開発を進めています。
(3)ZnO/Si 系光電変換素子の開発:次世代太陽電池としての応用を目標に、酸化亜鉛(ZnO)とシリコン(Si)を組み合わせた光電変換素子を試作しています。

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